大國魂神社

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大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)は、武蔵国の総社であり
東京都府中市に所在する神社
また、武蔵国の一之宮(一宮)から六之宮までを合わせ祀るため、「六所宮」とも呼ばれる

京王線の府中駅の駅前には、馬場大門と呼ばれる、大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)への参道があるのですが、ここのケヤキ並木はものすごく風格があります

全長約500mにわたって続いており、天然記念物に指定されています。平安時代から植栽されたんだそう
並木の両側は商店街で、広い歩道があります

古代、国司は任国内の全ての神社を一宮から順に巡拝していた。この長い巡礼を簡単に行えるよう、各国の国府近くに国内の神を合祀した総社を設け、まとめて祭祀を行うようになった
大國魂神社はそのうちの武蔵国の総社にあたる
府中市中心部に鎮座し、「府中」の市名はかつて武蔵国の国府があったことに由来する
府中本町駅近くの市街地中心部に位置するにも関わらず木々に囲まれており、参道の馬場大門のケヤキ並木は国の天然記念物に指定されている
例大祭は、東京都指定無形民俗文化財に指定されている「くらやみ祭」であり、関東三大奇祭の一つに数えられている

祭神
本殿の祭神は以下の通り
中殿
・大國魂大神 (おおくにたまのおおかみ) – 主祭神。大国主神と同神とされる
・御霊大神 (ごりょうおおかみ)
・国内諸神
東殿
・一之宮:小野大神 – 小野神社(東京都多摩市) 
・二之宮:小河大神 – 二宮神社(東京都あきる野市)
・三之宮:氷川大神 – 氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区)
西殿
・四之宮:秩父大神 – 秩父神社(埼玉県秩父市番場町)
・五之宮:金佐奈大神 – 金鑚神社(埼玉県児玉郡神川町)
・六之宮:杉山大神 – 杉山神社(神奈川県横浜市緑区)
創立の初期には、創建日の5月5日に武蔵国中の神官が集まり祈祷を行っていたと伝えられる


菊花紋章が光り輝いていました



拝殿
今回は電車を使っての参拝でした
①京王線 「府中駅」から徒歩5分
②JR南武線・武蔵野線 「府中本町駅」から徒歩1分
但し、正面から入る場合は、徒歩5分というところです


大國魂神社

主祭神 大國魂大神
東京都府中市宮町3-1

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