小野神社 武蔵国一宮

この記事は約2分で読めます。

小野神社(おのじんじゃ)は、東京都多摩市にある神社
武蔵国一宮

武蔵国の範囲と言えば、埼玉県、東京23区と多摩地方、神奈川の川崎と横浜
ここには、一之宮争いはがある
武蔵国の一之宮は現在では氷川神社とすることが一般化しているが、「神道集」などの古文献を見れば
武蔵国の一之宮は小野神社、
二之宮は小河神社、
三之宮は氷川神社、
四之宮は秩父神社、
五之宮は金讃神社、
六之宮は杉山神社となっている
つまり氷川神社はもともとは
三之宮とするのが本来の序列であった

最寄り駅より神社に向かう途中に発見
氷川神社を武蔵一之宮であるとする江戸時代の史料もあるが、中世以前にさかのぼる史料はなく、古くは小野神社が一之宮であったと考えられている
一方で延喜式では小野神社が小社とされたのに対して、氷川神社は武蔵国内最高位の名神大社とされている
氷川神社が江戸時代以降に一之宮とされたのも、実質的に社格・権勢ともに小野神社を上回っていたからだと考えられる
氷川神社が逆転して一宮になったのは、室町時代の後期と見られてます
それ以降の文献はどれも、氷川神社を一宮としているからです
氷川で落ち着けばいいのに、江戸時代にまた一之宮争いが起きてます
今度は
古来より一ノ宮氷川神社は三社あったといわれ、「中川の中氷川神社(現・中山神社)」と「三室の氷川女体神社」そして大宮の「氷川神社」です
江戸時代の元禄12年(1699年)三社・三社家を同格とする裁定が下ってます
従って1699年から幕末までは、武蔵国の一之宮は 氷川神社・中氷川神社・氷川女体神社の三社となります
ですが、これは埼玉側の主張であって東京側では、小野神社を現在も一之宮と主張している
ややこしい

境内にハートの石



小野神社
(多摩市)武蔵国一宮
主祭神
天下春命
瀬織津比咩命
伊弉諾尊
素盞嗚尊
大己貴大神
瓊々杵尊
彦火火出見尊
倉稲魂命

東京都多摩市一ノ宮1丁目18-8
最寄駅:京王電鉄京王線 聖蹟桜ヶ丘駅 (徒歩約6分)

タイトルとURLをコピーしました