シュエダゴンパゴダ ヤンゴン

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シュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)はミャンマーのヤンゴン中心部に存在する寺院(パゴダ、パヤー)である
釈迦および釈迦以前にこの世に現れた3人の菩薩の遺体の一部が納められていると信じられていることから重要な聖地とされる

シュエダゴンパゴダ詳細


高さ99メートル(丘の高さ58メートルを含まない)
広さ約6万平方メートル(東京ドーム1.3個分)
塔頂部の装飾ダイヤモンド4351個(計1800カラット)

アクセス


入場時間:AM5時~PM21時
入場料:10,000チャット 約700円

画像左下の参拝の心得
(1)女性はブラウス(肌の露出が多いもの)を着用してはいけません
(2)膝上の丈のショートパンツやスカートを着用してはいけません
(3)靴を履かないでください
(4)靴下やストッキングを着用してはいけません

八曜日

水曜日が午前と午後に分けて考えられているため、月曜日から日曜日まで全部で8つの曜日が存在し、これを「八曜日」としています
ミャンマーの人たちは、自分が何曜日に生まれたのかを必ず知っています

それぞれに守護動物方角性格が定められています

月曜日

守護動物方角性格
虎(ジャア)強い意志・直観力がある、頑固

火曜日

守護動物方角性格
ライオン(チェンティ)南東火星チャレンジ精神旺盛で理性的、わがまま

水曜日(午前)

守護動物方角性格
牙のある像(スィーン)水星好奇心旺盛な自由人、1つのことに集中できない

水曜日(午後)

守護動物方角性格
牙のない像(ヤフー)北西ラウ(架空の星)直観力がある、秘密主義、短気

木曜日

守護動物方角性格
ネズミ(チュエ)西木星知性と思いやりがある、慎重

金曜日

守護動物方角性格
モグラ(プー)金星感受性が強く冷静、欲望に従順

土曜日

守護動物方角性格
竜(ナーガ)南西土星マイペースで自立心が強い、心配性

日曜日

守護動物方角性格
鳥(ガルーダ)北東太陽リーダーシップがある、浪費癖

八曜日占い まずは、自分の曜日を調べます

八曜日の中で最も縁起の良い人されているのは木曜日です
木曜日は仏教の開祖である仏陀が悟りを開いた日とされていて、ミャンマーではお寺参りや結婚といった行事を行うのに1番最適な曜日とされています
日本の大安と同じような考え方ですね

参拝方法

① 参道にて参拝前に自分の生まれ曜日のお供え物を購入
② 最初はシュエダゴンパゴダの近くでお祈り
お祈りの方法は座ったまま床に額をこすりつけるように3度体を深く折り曲げる
③ 金箔を購入し、仏像に貼りましょう
自分の身体の良くなりたい仏像の部分に金箔を貼ると調子が良くなるらしい
④ 自分の生まれ曜日の神様に参道で購入したお供え物を供える
⑤ 生まれ曜日の神様に備付けのカップで願い事をしながら年齢+1回、水をかける
⑥ 最後にシュエダゴンパゴダの塔頂部に向かってお祈り


八曜日占いですが、現在のミャンマーでもかなり重要視されている文化です
ミャンマーでは赤ちゃんの名前に生まれた曜日にちなんだ名前を付けるので、ミャンマー人は名前を聞いただけで、その人が何曜日生まれかが分かってしまうらしい
ミャンマーを旅行するうえでは、ぜひ知っておきたい現地文化の1つです

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