伊太祁曾神社(いたきそじんじゃ)紀伊国一宮

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伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)は、和歌山県和歌山市にある神社
旧称は山東宮。式内社(名神大社)、紀伊国一宮
旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社

参道


主祭神
五十猛命 (いたけるのみこと) – 別名:大屋毘古神
配神
左脇宮:大屋都比賣命 (おおやつひめのみこと) – 五十猛命の妹神
右脇宮:都麻津比賣命 (つまつひめのみこと) – 同じく五十猛命の妹神
いずれもスサノオの子であり、木の神として信仰される神



拝所

日本書紀によると、高天原を追われた素戔嗚尊とその子五十猛神は、共に新羅に降り立つがその地を気に入ることはなく、船で出雲国に移動した

そして素戔嗚尊は高天原から持ってきていた木の種を五十猛神に渡して日本中にその種を蒔くように命じた

御神木

五十猛神は妹である大屋津姫命・都麻津姫命と共に九州から順番に日本中に種を蒔き始めて国中を青山にし、最後に木の国(紀伊国)に降り立った

伊太祁曽神社は、さすが木の神様の神社だけあって、鳥居も木造り、社殿も木の風合いを生かしたもので、境内にも樹がいっぱい
毎年4月には木祭りがあり、実演奉納されるチェンソーカービングで彫刻された干支がずらっと並んでいて、さすが木の国の一之宮だと感じました


全国一之宮 一覧

伊太祁曽神社 紀伊国一宮
主祭神 五十猛命
所在地 和歌山県和歌山市伊太祈曽558

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