韓国のマチュピチュ??
釜山の甘川洞文化村は、山肌にカラフルな家々がびっしりと建っていて、その美しい風景から「韓国のマチュピチュ」と呼ばれているらしい
村中のいたるところでオブジェや壁画などのアート作品が楽しめる人気の観光スポットで、映画などのロケ地でも使われているようです
もとは朝鮮戦争の際に北朝鮮から逃げ延びてきた人々が山肌につくった集落とされています
私が、実際に行ったアクセス方法
士城(トソン)駅まで地下鉄
地上に出てから約15分で最寄りのバス停に到着します
車内アナウンスがされますが、皆さん一気に降りるので迷わないと思います
◆甘川文化村行きのマウルバスに乗れる場所◆
①チャガルチ駅の3番出口のバス停
②土城(トソン)駅の6番出口のバス停
※途中でバスを乗り換える必要はありません
甘川村に行くバスは「1-1」「2」「2-2」の3系統なので違うバスに乗らないように
①チャガルチ駅の3番出口のバス停
②土城(トソン)駅の6番出口のバス停
※途中でバスを乗り換える必要はありません
甘川村に行くバスは「1-1」「2」「2-2」の3系統なので違うバスに乗らないように
日本から全く観光客が来ていませんでした
今は、しかたないかもしれませんが
お店の方もがっくりしていた様に感じました
観光地にとってはキツイですね
もちろん、帰りのバスも日本人はいませんでした
軽く、お腹に入れてホテルへ向かいました
おでん2本とトッポキで合計200円
ちょっと辛かったけど美味しかった
晩飯何食べようか考えながら、最寄りの駅着いたときはすっかり日が暮れてました

韓国にいってきます
いきなりなですが、来週末から韓国に行ってきます 日韓関係が悪化する中、旅する事を決めたのは色々理由があります 友人からは、「こんな時に韓国へ行くなんて大丈夫?」と心配されたし 私自身も、こんな時期に韓国を旅することが少し心配です ...